よくある質問 | アジアパシフィックジャパン協同組合 | 日本企業と外国人実習生の就労を支援

よくある質問

技能実習制度とは何ですか?
外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。
何名まで技能実習生を受け入れることができますか?
常勤職員(正社員や正社員と同様の就業時間で継続的に勤務している日給月給者のこと)の人数によって、法律により受入可能な人数枠が決められております。詳しくはコチラをご覧ください。
どの職種でも技能実習生の受け入れは可能ですか?
技能実習生を受け入れることができる職種は、法律により実習内容を含めて決まりがございます。 受入可能な職種に関しては、こちらのリンク先にてご確認ください。 https://www.jitco.or.jp/ja/regulation/occupation.html
どの国から技能実習生を受け入れることができますか?
当組合では、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ネパール、インドネシアなど、ご希望に応じて様々な国より技能実習生の受け入れをサポートすることが可能です。
技能実習生の面接はどのように実施されますか?
まずは雇用条件などを明記した求人要項をご準備ください。海外出張による現地面接、オンライン面接など、個別で柔軟に対応させていただきます。
技能実習生はどのように募集されますか?
技能実習生を受け入れたい国の「送り出し機関」に依頼をかけ、貴社での実習を希望される候補者を海外にて集めます。
技能実習生の受け入れ後のサポートは、どのようなものがありますか?
実習および生活をする上での必要な通訳・翻訳対応のほか、各種申請業務、1カ月に1度以上の訪問指導、病院診察時のサポートや役所手続き対応など、技能実習修了までの最長5年間において様々な支援体制を整えております。
技能実習生の受け入れのために必要なもの、金額などを教えてください。
担当者より詳しくご説明させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。